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アヤワスカする前に。シャーマンとシャーマニズム [シャーマニズム・スピリットメディスン]

「ペルーが呼んでる。」



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、という声がおりてきた時の記事を覚えていらっしゃいますでしょうか。
2015年12月のことでした。

このメッセージを受け取ってから間もなく、瞑想ビジョンに導かれてアボリジニの長老たちとのセレモニーに同行しましたが、このセレモニーすべてを執り行ったペルーのシャーマンが、2016年10月に実際ペルーへ飛ぶこととなるカギを握っていました。


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では、ペルーでのお話の前に、
そもそも、シャーマンってなんだろう?

ウィキペディアでは、このように説明していますが、いちいちリンクしたくない方のために、このまま説明にはいります。


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このブログのお姉さんにあたる、第一章ブログ『実践哲学「和道」で今を生きる』でアメリカのネイティブアメリカンメディスンホイールについての話(2010年ニューメキシコ州の話は全6話へジャンプ~過去の画像が消えてしまう事件が起こり記事が読みづらく申し訳ございません)はかなり書いてきましたが、南米大陸だけでなく、自然と調和し生きてきた世界中の先住民族(私たち日本を含む)の暮らしの行く末を握るような人物の一人に、現在「シャーマン」と呼ばれる人が存在しました。



シャーマン... 
パーマン!ヤーマン?みんなヒーロー[ムード]



シャーマンは、Middle World =なかつ国(私たちの存在をふくむ物質世界)とパラレルで存在する Upper World=天上界Lower World=地下界につながる扉を開いて、私たちの目(ふたつの目)には見ることができない超自然的存在(スピリットやブラーミン等)と交信することができるといわれています。パワーアニマル(トーテム)、パワーストーンパワープラントは重要な役割をになっており、シャーマンは歌、楽器、数珠のようなツールを使ってスピリットを呼び起こすことが一般的です。いわゆる扉であるポータルはパワーゾーンとよばれる場所にあるといわれます。


シャーマニズムは、人類の歴史の早い段階からはじまった土着信仰とは切り離せない関係があり、祈願、予言、治癒、供養、悪霊払いなどとその力の使い先は幅広く、日本では霊能者、呪術者や祈祷師と呼ばれ、巫女、イタコ、ノロ、ユタをはじめ、各地域の特性に沿ってシャーマンが存在することは知られています。邪馬台国の卑弥呼がシャーマンだった?という話を聞いたことがある方もいらっしゃるでしょう。また、シャーマンの力は、目的によって善いことにも、悪いことにも使われてきました。黒魔術や呪縛を解くことも掛けることも、シャーマンにとっては難しいことではありません。


シャーマンという概念が網羅する範囲は大変広いので、ご興味のある方は上記に挙げたキーワードから個別にはいっていかれるとよいと思いますよ...アナタの知らない世界へーーー




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アボリジニの長老衆から絶大な支持を得るペルー出身のシャーマンでありヒンドゥー司祭でもある(ちょっとややこしい)マヌサイの案内で、去年私たちが出会うこととなったシャーマンは、ペルーはイキートス(ジャングル)出身。この二人は「シャーマン」という同類カテゴリーに存在するものの、このジャングル出身のシャーマンは、アヤワスカを中心とした植物(メディスンプラント)を扱う専門のシャーマンで、アヤワスケーロと呼ばれています。お祖父さんもお孫さんもアマゾンでアヤワスケーロという生粋のシャーマン家系。代々、地元のアマゾンの森に暮らす村人(原住民族)たちのお医者さんであり、カウンセラーであり、病院であり、相談所であり、村の暮らしの大切な役割を担ってきました。今も赤ちゃん子供たちは無償で治しているといいます。彼自身は質素な家に住み、ごはんはお米と川魚。小さな体の無口で地味なおじちゃんで、セレモニーだからと言ってムダに気合が入ったり、伝統装束に身を包むでもなく、サッカーTシャツを着て新聞を小脇に挟んでいる男性でした。



28日間をともに過ごし、私たちは彼からセレモニーを受けるだけでなく、自分が使うプラントを一緒に用意し、丁寧に煎じながらアヤワスカの調合や歴史、彼のアマゾンでの暮らしぶり、家族のこと、そして聖なるスピリットメディスンへの偉大な愛と仕事に対する情熱を教えてもらいました。



私がペルーに行く前、「脳を焼かれる」、「やめといた方がいい」という友人のアドバイスがたくさんありました。オーストラリア国内だけの話ですが、私の目からみると、正直シャーマンというものは正統性を失っていると感じています。オーストラリアにいるオーストラリアのシャーマンからアヤワスカを受けるんだって叫んでいる人がいたら、私もやめといた方がいいかもって、思わず助言してしまうと思います。

これまでの癒しの道で、私もシャーマンと呼ばれる人に多く会ってきました。実生活だけでなく、夢、ビジョン、意識の中で。遠いしなんだかアタマでは行きたくないと思っていたペルーへと飛ぶことを決めたのは、私の心でした。シャーマンから来ることを検討したらいいよと言われてから、夢にアヤワスカの女神が現れ始めたのです。アヤワスカは、女神なんだ?なんで呼んでるのだろう?ちょっと無視できないビジョンでした。彼女が呼んでいる...?電話を受けるのも確実なコーリングですが、夢から呼ばれたことも、私には確かなコーリングとして受け止められ、腑に落ちる確信へとつながっていきました。

それからは、友達に上記のようなコメントをもらっても、私の癒しにとって正しい選択であるということを相手が理解できる言葉で明確に説明し、そしてシャーマニズムのことも(ニューメキシコで学んだ時以上に)いつの間にかうまく説明できるようになっていました。


天上界の手助けもあり、28日という長い期間を二人のシャーマンとともに過ごすことになりましたが、
私のペルーでの体験談をお話する前に、彼から直接聞いた話を中心にアヤワスカにまつわるお話をさせていただくことにいたします...


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つづきの記事は、こちらからどうぞ ↓ ↓



アヤワスカをする前に、知っておきたい基本のキ、
⇒ 【アヤワスカの神体験を無駄にしない基礎知識】



アヤワスカをする前に、知っておくとよかろう儀式準備、対策と流れは、

⇒ 【知っておくと!アヤワスカの準備とその流れ】



アヤワスケーロが伝える真実を知りたい方は、
⇒ 【密着28日間!アヤワスケーロが明かすアヤワスカの真実】



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